僕たちのディスカバリージャパンは、
『ソウエクスペリエンス』(以下Sow)という会社がなければ存在しなかった。

全国で十数社ある体験ギフト業者の中で、Sowは日本で最初に体験ギフトをスタートさせた会社。

案納はテレビでSowの事を知って福岡で同じ事がやりたいと思い、
すぐに東京に足を運んで話を聞きに行ったのだと。その時に快く色々教えていただけたため今の
ディスカバリージャパンがある。今でも困った時は色々相談させてもらってます。

Sowの紹介はコチラのサイトから↓
カタチよりもキモチにこだわる、プレイフル・カンパニー/ソウエクスペリエンス株式会社

今回のエントリーはSowの取締役である「山本一造」さんの事。
Blogやtwitter、で山本さんの事は追いかけてたんだけど、先日目にした山本さんの
インタビューの内容がかなり魅力的で引きこまれた。

以下、
Lasta person 【vol.13】ソウエクスペリエンス株式会社 取締役 山本一造さん より引用

「体験ギフト」を企画・販売するソウエクスペリエンス株式会社の取締役を務めている山本さん。代表取締役の西村さんとは高校の同級生で、大学時代に学生投資クラブを結成した仲間でもある。大学卒業から1年後、モノではなく“体験”を贈るというサービスを思いついた二人は、すぐに会社を起こした。

最初はまったく数字が伸びず、頭を抱える日々が続いた。しかし、体験ギフトがメディアで紹介されたことをきっかけに、事業は軌道に乗りだし、徐々にスタッフも増えてきた。そのころから山本さんは「指揮者は二人いらない」と考えはじめる。そして、取締役という自身の役割について今一度考え、マネージャー的立場で会社を支えていくことを決めたのだった。

  • オーケストラのマネージャーのように
  • 会社はオーケストラのようなものだと、山本さんは考えている。「西村はソウエクスペリエンスというオケ団の指揮者です。彼にはこういう音を奏でたいという強い意思があり、戦略がある。そこに各パートを受け持つ演奏者、つまりスタッフが集まってくるわけです。はじめは僕と西村の二人だけだったから、マネージャーも何もなかったんですけど、だんだん人数が増えてくると、全体の調整役が必要になるんですね。だから僕は指揮者と演奏者をつなぐ、オケ団のマネージャーになろうと思ったわけです。みんなが気持ちよく演奏し、お客さんにも喜んでもらえるようにいろいろと気を配る。時々『楽器のメンテナンスしたら?』とか『君はパーカッションの方が向いているかもしれない』とか『今はこっちの曲を優先的に練習して』などと助言もする。いろんな才能を持ったスタッフがいて、その人たちにどういうタイミングで、どういう仕事を与えたら一番輝くのか。それを考えるのが僕の役割かな、と思っています」

うちはそんなにスタッフを抱えてる訳ではないのでまだこんな風に思うことはなかったけど、
これから先スタッフが徐々に増えていけば、山本さんのような考え方が必要な気がしている。

そのインタビューの中で一番僕の心を動かしたのが↓↓

「芸術家や作家などであれば、世代を超えて語り継がれるような存在になることも可能ですが、僕ら一般のビジネスマンは、どんなに利益を伸ばしても、仕事の場から離れるとすーっと忘れられてしまう存在なんですよね。若いころは、ある人の人生にどっぷりと影響を与える教師や、建築家のように確実に足跡が残る職業に憧れたこともありますが、今はいちビジネスマンとして、砂浜に小さな足跡をたくさん残すこともまた粋ではないかと思っています」

山本さんと会った事は無いけど、間違いなくこの人が好きだと思う。いつか会ってみたい。