そよ風パークさんを後にし、百貨店の企画でご一緒させていただく予定の施設さん
の所へご挨拶に黒川温泉へ。

阿蘇の山中を抜けて行く途中のキレイな景色に癒された。



予定では2時間ちょいで着く予定だったんだけど、満願時温泉の方に迷い込んでしまい
最終的に3時間かかり黒川温泉に着いた。

車にナビは装備しておらず、すべてiPhoneのマップをナビ代わりに今日一日動き回ってる。
黒川温泉に到着してその画面には施設の位置は表示されている。
なのに施設に向かっている道が無い。。。施設は目に見えているのに
そこに向かう道が無い。。。

時間も18時を過ぎ、あたりは真っ暗。夕食時なのか歩いている宿泊客も見当たらない。
奇跡的に通りかかったバイクの酒屋さんを引きとめ施設の場所を聞いた。
今いる所から施設に向かう為には車を共同駐車場に止め、歩いて行くしかないとの事。
教わった道は恐ろしいくらい急な坂道で革靴の自分にはタフな道のり。

やっとの事で施設に辿りつき入口を探すが見つからず、おかしいなと思いながらも
裏口からお邪魔しフロントへ行き、担当して下さってる方にやっとのことでご挨拶。
金曜の遅い時間だったためゆっくりお話することは出来なかったけど、
せっかくなので温泉に浸かって帰りますとお伝えした所、どうぞ、どうぞとタダで
通していただいた。

この施設の大浴場は大きな内湯と大きな露天が2つ。
お湯は少し熱めで、この寒い外の気温で冷え切った体を芯から温めてくれる。
露天は紅葉した木々がライトアップされ神秘的な空間。
座禅を組んで目を閉じているお客さんが居たけどその人の気持ちが分かった。

あまりに気持ち良くてウトウトしていて(寝不足も重なり)気付いたら1時間以上も
浸かってしまい、髪も半乾きのままバタバタと上がり、帰りは表口から。
外に出てみると、なんと国道からそのまま車で入って来れる場所にあった。。。

湯上りのポカポカで通りを歩いた。街頭やお店の光も明るすぎることなく
町の景観を損なうことはない。自然で暖かい雰囲気が来る人皆を癒している。


なんて事を考えながら歩いた。

ん?…あれ?!えっ?!…車何処に止めたっけ??
なんとまた迷いました。「僕の車何処ですか?」なんて聞いても誰も分からない。
グルグル温泉街を彷徨い歩きやっと見つけた時にはせっかく暖まっていた体も
芯から冷えていた。。。

初の黒川温泉は道に迷いまくるという苦い思い出が残った。

黒川温泉から自宅まで2時間半の道のり、今日一日の熊本めぐりを思い返し、
運転時間こそ長かったけど、沢山の自然に触れお腹一杯美味しい空気を吸ったから
体の中からリフレッシュする事が出来たんじゃないかと思う。

22;00前に家に着き、食事もそこそこに眠りについたとさ。